どれにしよう、電子書籍の選び方

紙版で買ったほうが良いもの

電子書籍端末を買ったら次は、電子書店にアクセスして作品を購入することになります。しかし、紙で買ったほうが何かと便利なジャンルの本もあるので急いで買うことなく、電子版を買った後に起こるメリット・デメリットをまず整理することも重要です。特に電子書籍というものは画面が1つしかないという点が大きな弱点となります。そのため、電子版のほうが紙版より際立って価格が安い場合を除いて、頻繁にページを進んだり戻ったりする必要がある本は電子書籍として購入するにはあまり向きません。例えば、犯人を当てるためには答え合わせの前に犯人候補の過去の言動を注意深く整理する必要がある推理小説・推理漫画あたりがそれに該当します。また電子雑誌商品を買う場合、紙版には付録が付いていても電子版を買ったら、のちに付録だけ送られてくることはないので付録が欲しい雑誌に関しては紙版で買う方がベターです。

電子版で買ったほうが良いもの

上記の通り、スムーズなページ移動が重要となるものなど、一部の作品に関しては紙版で買ったほうがいいケースも存在します。しかし、頻繁に読み返すことがないような本であれば、自分の興味のあるジャンルをカテゴリ検索し、その中で紙版と比べて安く買えるものを選ぶのがおすすめです。そして、出来る限りの本を安く買いたい場合は、セールやフェアを積極的に行う電子書店の「100円セール」やテーマ別セールなどの開催などを待ち、セール期間中に対象商品の中から読みたい本を選ぶ、というような形も便利です。雑誌に関しても、基本的にカラーインク代や紙代がかからないため紙版より安いケースが多いので、紙版と比べて値引き率が高めの物を選ぶとお得なお買い物ができます。

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